【活用事例】四日市市教育委員会：いつでもどこでも学べる教材プラットフォーム[学クラ新聞第２３号]が完成しました。
みんなの学習クラブの活用事例「学クラ新聞第２３号」が完成しました！
今回は「みんなの学習クラブタブレット」内にオリジナルペ－ジを設け、自治体オリジナル動画を配信されている四日市市教育委員会様のお取り組みをご紹介しています。
学クラ新聞タイトル： いつでもどこでも学べるプラットフォーム
四日市内の小中学校では、「みんなの学習クラブタブレット（個人ＩＤ）」を配布しているので、子どもたちは学校でも家庭でも活用したいときにいつでもどこでも活用することができます。
その「みんなの学習クラブタブレット」内に、市のオリジナルペ－ジを設け、「四日市新教育プログラム」 の6つの柱をベースにした、 プリントや動画を掲載しています。
「市の環境学習」や四日市市ならではの「地域資源から学べる算数」、ALTと一緒に作成した英語などの独自教材を作成し、配信しています。
オリジナル動画には、関連するみんなの学習クラブのiプリ番号を掲載し、iプリと独自教材をつなぎ、学びやすい仕組みを作られています。
ご興味ある方はぜひ、資料請求フォ－ムよりお問い合わせください。
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