様々なシーンで活用できる豊富な教材プリント

基礎基本の確認をする「iプリ」。
「 ｉプリ 」には、１回の授業で押さえておくべき基礎基本の内容が詰め込まれています。

そこから、習熟度に応じて、【定着】 【標準】 【発展】プリントの中から、さらに演習を進めることができます。

プリントがわからないときには、動画解説をみることもできます。（マルチメ解説の詳細はこちら）

iプリのバ－コードから、子どもたち自身で選んで主体的な学習をつなげることができます。（詳細はこちら）

教科書の単元にあわせた項目やページ、さらに難易度などで問題を絞り込み、問題を組み合わせることで、先生ごと、子どもたちそれぞれのオリジナルプリントを作成する事ができます。

毎日の学習のあらゆる場面に必要なさまざまな学習プリントを簡単に素早く作成することができます。

どんなに知識活用の重要性が叫ばれても、最低限の知識や処理能力を身につけることの必要性がなくなることはありません。

そして、そうした知識や処理能力は反復トレーニングでしか習得できません。

『トレーニングプリント』はシンプルな構成ですが、２つとして同じプリントがでない仕組みで作成されています。
この仕組みによって、子どもがただ転記するだけになったり、飽きてしまったりということを避けられます。

トレ－ニングプリントでは毎回出題順がランダムに表示されるため、反復演習にぴったりです。

近年、定期テストといった広い学習範囲の習熟度を数少ない機会で評価する仕組みをやめ、より狭い範囲で頻繁に学力を測ることで取りこぼしを未然に防ぎ、子どもたちの学力を総合的に測る施策に転換する学校が増えています。

『単元テスト』はそうした単元ごとの小テストを収録したプリントです。自学自習による学習クラブの活用をより促進することが可能です。

単元テストから苦手を発見し、iプリなどの基本プリントに戻ってさらに個に応じた学習を進めていくことができます。