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活用事例

学力向上を実現した事例のご紹介

授業・家庭学習でタブレットと紙の学習を子どもたち自身で選ぶ経験をつくる(小学校/中学校/実践事例)[個別最適な学び]

タブレット端末が導入されても、「書いて学習することを大切にしたい」とみんなの学習クラブをご採用いただいている小学校と中学校の実践をご紹介します。

▲ 詳しくはこちらの学クラ新聞をご覧ください。

すべてのプリントを長期休業後までに自分のペースで学習[中学理科/個別最適な学び]

理科の授業では、後半の演習にみんなの学習クラブを活用しています。

授業後のまとめにマルチメ解説を投影し、全体で確認します。マルチメ解説を見たあとに、個別にプリントでの演習を始めます。

演習の際、先生はGoogle Classroomに今日の課題をリンクで配布した上で、スクリーンにも投影しています。

生徒は、リンクからプリント画面を開き、 それぞれのペースで学習を進めます。

iプリ・定着・標準・発展プリントとマルチメ解説・一問一答・iプリチェックと最終的には入試問題までのすべての問題に取り組みます。

課題は、長期休業後の締切日までに取り組みます。

授業の中で終わらないプリントは、タブレットを持ち帰る週末などに、家庭で学習します。

授業のペースに合わせて学習を進める生徒もいれば、予習でマルチメ解説を見て、どんどん学習を進める生徒もいます。

その生徒は、冬休みに学習しようと決めているプリントを残して、11月の時点で自分の学年のプリントを終えていました。

生徒自身でそれぞれ計画をたてて学習しています。

自分で学習するプリントを選ぶ力をつける[小学算数]

自分で選べるようになる(小2算数)

2年生の算数の授業の最後に個人IDでログインし、iプリを使って演習を行っています。

先生から課題を伝える際、児童自身で指示のあったプリントにたどり着けるよう、学習するプリントの単元を黒板に貼っています。

普段から自分でプリントを選ぶ習慣をつけることで、指示がない時でも、児童自身で自学自習できる力を育みます。

複数のプリントから児童が選択して学習

授業後の演習として、先生がおすすめのプリントを複数、提示します。

児童はその中から選んで学習を始めます。

「苦手な部分を学習してもいいし、得意なところをしてもいい」と先生からも児童が選びやすいような声掛けをされています。

タブレット学習と紙の学習のバランスは

みんなの学習クラブでは、書くことを大切に教材を制作しています。

紙でも、タブレットでも書いて学習ができますが、タブレット学習と紙の学習のバランスをどう考えられいるのかをお聞きしました。

書く量にもよると思います。例えば、2年生の国語の文法なら、書く量も少なく、マス目も大きいので、そのままタブレットに書き込めます。

2年生の算数も書く量が少なくてタブレットに書き込める単元もありますが、5年生の国語だと、やっぱり文字数も多いので書き込みにくいし、算数の計算でも少し書き込みにくい部分があるので、やはり臨機応変に、教科とか内容とか見ながら、対応しています。

印刷するにしても、種類がすごく豊富にあるので、問題を印刷することも選べるというところはとてもよかったと思うので、どちらの利点も使いながら活用しています。

紙とタブレットを選ぶ経験が大事かなと思っていて、紙じゃないとダメな問題も中にはあります。

1年生の形作りの単元では、形を実際に紙に書くという問題なので、紙に書いた方がいいと思いますが、反対に、足し算で「9+5=14 」と書くだけの問題なら印刷しなくてもいいと思います。

少し難しいと思いましたが、子どもたちに選ばせる機会を作る、自分で決める練習になります。

ハイブリッドで活用していくことで、自分で決める経験ができるのがすごくいいことだと思います。

どっちがいいとか、ダメという訳じゃなくて両方使うことで子どもたちの学習の定着が図れるんじゃないかと思います。

子どもたち自身できちんと丸付けできるスキルを身につけるために

みんなの学習クラブでは子どもたち自身で選び、できているかできていないかを丸付けをすることによって把握する力を育むために、子どもたち自身で丸付けできるようにしています。

「自分で問題を選ぶとか答え合わせを自分でできることも大切な学習スキル」と考え、子どもたち自身で丸付けができるようになるために工夫しているアプローチしているをお聞きしました。

見本を見せてできるように支援する

2年生が使い始めたころは、答え合わせがなかなかうまくいかなかった部分もありましたが、上手な子のところに集まりましょうと、うまくできている子の答え合わせを模範にして見ていくことで、少しずつできてきたと思います。

5年生はちょうど2年目で、特につまずきもなく十分習熟してきたと感じています。

丸付けのルールを確認する機会をつくる

宿題については僕が丸付けしていましたが、自主学習に関しては、自分で答え合わせをやってみようと練習で始めました。

中には答えを写すという子もいたんですが、その子には正しい丸付けの仕方をその都度チェックしたり、声を掛けました。

また、最初に全体で丸付けの仕方を確認してから始めました。

基本的な丸付けの仕方ですが、ルールを作り、確認することがすごく大事かなと思います。

1年生についてはまだ、子どもたちだけでは丸付けはしていないんですけども、3学期以降に少し一回時間を取ろうと考えています。

そういう機会を作ることがすごく大事だなと感じています。

セミナーレポ-ト

2022年11月24日開催のオンラインセミナーでより詳しく実践をお話いただきました。

▲ セミナーレポートはこちらからご覧ください。

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